2021年8月8日(日) 三交Gスポーツの杜鈴鹿
JFA第26回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会三重県予選の準決勝の2試合を観戦しました。
1試合目はみえ高田FC v 伊賀FCくノ一三重サテライトです。
試合結果は3-0でみえ高田FCの勝利でした。
前半は、みえ高田FCペース。後半は伊賀FCくノ一三重サテライトペースでした。スペースを使い、そつなく得点を奪ったみえ高田FCが一枚上手でした。
2試合目は楠クラブレディース v ヴィアティン三重レディースユースです。
結果は4ー0で楠クラブレディース が勝利しました。
楠クラブレディースのワンサイドゲームでした。うまくスペースを使い、スピードのある選手をうまく活かした楠クラブレディースが試合開始直後から優勢に試合を進めました。
次回、決勝戦と3位決定戦は10月17日に行われます。
決勝戦 楠クラブレディース v みえ高田FC。
3位決定戦 伊賀FCくノ一三重サテライト v ヴィアティン三重レディースユース。
10月17日の決勝戦と3位決定戦も選手のみなさんの素晴らしいパフォーマンスを期待たいと思います。
今回も嬉しい出会いがありました。
社長として頑張る教え子に会いました。実は彼の娘さんは女子トレセンで携わった選手。
親子でサッカーを通じて携わることができるなんて稀です。 そりゃ、年も取りますわww
彼が社長ということでスポーツとしてのサッカーの話とサッカービジネスについて話が弾みました。 ぜひ、協力してサッカービジネスができればと思っています。 短かったですが楽しい時間でした。いろんな話をしてくれて、ありがとうございました。
サッカー場には、出会いが転がっていますね。
とても良い1日となりました。
Let's enjoy football more.
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