2021年7月31日(土)
皇后杯 JFA 第43回全日本女子サッカー選手権大会三重県予選の準決勝を観戦しました。
観戦したのは楠クラブレディース v 神村学園高校伊賀分校です。
試合結果は3-1で神村学園高校伊賀分校の勝利。
感想は、高校生の経験と身体能力が楠クラブレディースの中学生達を上回っていました。
時間の経過とともに徐々に神村学園が優勢になっていきました。
時々、楠クラブレディースがボールを支配する時間もあり、中学生たちの良い場面が見られ、高校生相手によく健闘したと思います。
1試合目に行われた三重高校 v 伊賀FCくノ一三重サテライトは、0-0 からのPK方式により三重高校が勝利しました。 三重高校は9人で戦ったとのこと。
8月1日の決勝は三重高校 v 神村学園高校伊賀分校の高校生対決となりました。
3位決定戦は楠クラブレディース v 伊賀FCくノ一三重です。
8月1日の試合も楽しみな対戦カードです。
4チームの健闘を祈ります。
Let's enjoy football more.
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